10月15日業間休みにクレールさんが体育館で、影絵「ちび三郎と魔女」の上映をしてくださいました。
体育館の中が真っ暗で、初めは怖がっていた子供たちも、内容に惹きつけられ熱心に鑑賞していました。
次は、「夢 先生」の授業です。5年生対象で行われました。
略して「ユメセン」の講師はキックボクサーの町田光選手です。
「ユメセン」は「JFAこころのプロジェクト」として行われ、子どもの心身の健全な成長に寄与することを目的に取り組んでいる活動で、スポーツ選手が小学校の教壇に立ち、「フェアプレー精神」や「夢を持つことの素晴らしさ」、「それに向かって努力することの大切さ」、「失敗や挫折に負けない心の強さ」を子どもたちに伝える取り組みです。
5年生は、各学級ごとに講師の町田先生と楽しい時間を過ごし、自分の夢について考える良い機会となりました。